2013年09月18日
議論を注視。
皆さん、こんにちは。
昨日、政府有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が開かれました。
集団的自衛権の行使および個別的自衛権に関する憲法解釈について幅広く議論され、12月を目途に新たな憲法解釈を首相に提言するとしています。
特に、個別的自衛権に関する憲法解釈について積極的に取り組む姿勢を鮮明に示されたことは、現実的な課題に対して適切に対処していく上で、大きな意味を持つものと考えます。
今後も議論の推移を注視していきたいと思います。
昨日は、総務常任委員会があり、所管する議案について審議いたしました。
学校園の大規模改修工事契約の締結に関する議案審議の中で、工事後のトイレ設備おける洋式化の比率に関する質問がありました。
担当者から、今回の工事では、洋式化を現在の約1割台から約8割まで整備していく旨の答弁がありました。
生活様式が大きく変化している中で、既存学校園におけるトイレの洋式化は、進めていかなければならない事業であり、教育委員会においても、このことについて、十分に理解しています。今後も着実に改修整備が行われていくものと考えます。
昨日、政府有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」が開かれました。
集団的自衛権の行使および個別的自衛権に関する憲法解釈について幅広く議論され、12月を目途に新たな憲法解釈を首相に提言するとしています。
特に、個別的自衛権に関する憲法解釈について積極的に取り組む姿勢を鮮明に示されたことは、現実的な課題に対して適切に対処していく上で、大きな意味を持つものと考えます。
今後も議論の推移を注視していきたいと思います。
昨日は、総務常任委員会があり、所管する議案について審議いたしました。
学校園の大規模改修工事契約の締結に関する議案審議の中で、工事後のトイレ設備おける洋式化の比率に関する質問がありました。
担当者から、今回の工事では、洋式化を現在の約1割台から約8割まで整備していく旨の答弁がありました。
生活様式が大きく変化している中で、既存学校園におけるトイレの洋式化は、進めていかなければならない事業であり、教育委員会においても、このことについて、十分に理解しています。今後も着実に改修整備が行われていくものと考えます。
Posted by 桐田まこと at 12:04│Comments(0)