プロフィール
桐田まこと
桐田まこと
昭和52年(1977年)3月生まれ。
生まれも育ちも瀬田。妻と娘二人の4人暮らし。
【略歴】
瀬田博愛保育園卒園。
大津市立瀬田小学校卒業。
大津市立瀬田北中学校卒業。
滋賀県立大津商業高校卒業。
立命館大学経済学部卒業。
民間企業勤務。
滋賀県選挙区選出
山下英利参議院議員秘書。
自民党滋賀県連 青年部長(平成26年~28年)。
大津市議会第89代 副議長(平成31年度)。
自民党滋賀県連 青年局長(令和元年~3年)。
大津市議会第95代 議長。
滋賀県市議会議長会 会長(令和3年度)
大津市議会議員3期。
現在、滋賀県議会議員2期目。

【経歴】
滋賀県ラグビーフットボール協会・参与。
立命館大学滋賀県校友会・幹事
大津商業高等学校同窓会・副会長。
大津市消防団瀬田分団・副班長。
瀬田大江青年会・顧問(平成22年度会長)。
瀬田学区体育協会・顧問。
瀬田スポーツ少年団・団長(令和元年~3年)。
【資格】
宅地建物取引士(宅建士)
総合旅行業務取扱管理者
【アドレス】
【kirita_otsu_sigikai@yahoo.co.jp】

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2022年04月28日

議長記者会見。

 皆さん、こんにちは。
 先程開催された議会運営委員会におきまして、任期一年を迎える5月19日を以って第95代議長の職を辞したい旨をお伝えいたしました。
この後は、新たな議長選出に向けた具体的な手続きが執られて参ります。
 大津市議会においては、議長立候補制を採用しており、立候補締め切りが5月2日正午、立候補者所信に対する質疑が5月11日午後に行われます。
 その様子は、インターネットライブ中継と後日には録画配信されますのでご覧くださればと思います。
 私は、議長が目指す議会運営について、リーダーとして自らの思いを発信していくことは開かれた市議会を実践していく上でとても大切な姿勢であると思います。私も昨年に緊張の中で経験しましたが、発信することの重要性を実感しました。
 また、昨日は議長記者会見を行いました。こちらも開かれた市議会を実践した取り組みです。
 一年間、議会が取り組んできたことに対する評価と今後の展望や議長公約の進捗などを伝える場です。
 振り返ると、この一年間は、自らを議会の広報官と自認し、積極的に議会の取り組みを発信してまいりました。
 このことも市民や地域にとり一番身近な政治の場である議会や市議会議員の活動を更に身近に感じていただきたいとの私の強い思いからでありました。
 結果、多くの取り組みが紙面などに取り上げられました。
 これからも積極的な情報発信を期待しております。
 
   

Posted by 桐田まこと at 11:50Comments(0)

2022年04月27日

大津港にサイクルステーション。

 皆さん、こんにちは。
 今日は、朝から大津港サイクルステーション開所に先立ち開催されました記念式典に出席してまいりました。
 この施設は、大津港内にレンタサイクルやカフェ、物販店が入り、サイクリストは勿論のこと、多くの皆様に楽しんでいただける施設であると思います。
 ぜひ一度お立ち寄りくださればと思います。
 私も施設を見学した後に、電動クロスバイク(イーバイク)を試乗させていただきました。
 風がとても心地よく、驚くほど軽い力で運転できました。良い気分転換となりました。
 ご準備にあたってくださった皆様に感謝申し上げます。  

Posted by 桐田まこと at 12:37Comments(0)

2022年04月22日

タイル二つが私の原点。

 皆さん、こんにちは。
 先日、瀬田駅頭あいさつ・演説を行いました。
活動場所はタイル二つほどの広さのです。私にとっては、かけがいのないタイル二つです。
 しばらくの間、コロナ禍の状況を見極めながら再開の時期を探っておりましたが4月から再開しました。
 市政報告と新たな挑戦への決意を述べました。
 多くの皆様から激励のお声をいただき、元気をいただきました。ありがとうございました。
 とりわけ、ご家族やお子様の近況に触れ、ふるさと瀬田を離れ、新たな地で生活されている様子をお伺いしました。
 生活に慣れるまでの間は、心身のリズムが不安定なると思います。ご自愛をお祈り申し上げます。
 私も住民に一番身近な政治家を心がけ積極的に活動してまいります。

 
 
 
   

Posted by 桐田まこと at 12:40Comments(0)

2022年04月21日

8市議会議長と共に法改正要望。

 皆さん、こんにちは。
 昨日は、田畑総務副大臣、小林デジタル副大臣、古屋自民党政務調査会長代行に対して、滋賀県市議会議長会を構成する藤木守山、廣本高島、谷口彦根、荒川野洲、伊吹草津、菅沼湖南市議会議長、茨城県取手市議会金澤議長の7市と共に「オンライン本会議の実現に必要な法改正」を求める要望を行なってまいりました。各市議会は既に法改正を求める意見書を国に対して提出しております。また、委員会や協議会などでオンラインを活用した議会運営を実践しております。
 これらの取り組みと現在、国において議論されている内容も踏まえ、より具体的な要望を行なってまいりました。
 田畑、小林両副大臣や古屋政務調査会長代行からは、地方議会の声にご理解を示してくださり、また活発な意見交換も行うことができ意義深い要望となりました。
 このたびの要望活動については、大岡環境副大臣に前回に続いてご尽力をいただきました。
 要望の時間は各15〜20分の間ですが、この場に至るまでには長い時間と多くの方々のきめ細やかなお支えがありました。
 携わってくださった皆様に心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
 また、滋賀県市議会議長会として構成する市議会が集い要望を行うことは初めてのことでありました。
 会長である私の呼びかけにご賛同くださった市議会ならびに議長の皆様に重ねて感謝申し上げます。
 
  

Posted by 桐田まこと at 13:22Comments(0)