滋賀県議会議員　桐田まこと活動記

　皆さん、こんにちは。
　昨年の今日は出陣式であり、県議二期目の挑戦となる選挙が始まった日であります。
　今こうして、県政において活動できますことに改めて感謝を申し上げますとともに、
　お支えくださり、関わってくださったすべての皆様に重ねて感謝申し上げます。
　県民、市民、地域の皆様にとり、最も身近な政治家として、明日からの新年度も日々真剣勝負にて歩んでまいります。  

　皆さん、おはようございます。
　先日、令和5年度県議会定例会が閉会しました。
　新年度予算や条例などを議決しました。今後は適切かつ迅速な事務執行がなされ、政策効果が発揮されるように意見してまいります。
　今年度は、議会においては特別委員会の副委員長を、党務においても政務調査会副会長を拝命し、新たな経験をし、多くの気付きを得ることができました。今後に活かしてまいります。
　さて、私事、４７歳となりました。多くのメッセージをいただき、うれしく思います。本当にありがとうございました。
　４７歳、一日一日を大切に歩んでまいります。  

　皆さん、こんにちは。
　今日は、朝から散髪に行きスッキリしました。
　その後は、２月定例会議閉会後の４月に折込を予定している「桐田まこと県政報告第８号」の作成をしています。
　GW前の折込を予定しております。
　さて、はやくも２０２６年の大河ドラマに「豊臣兄弟！」の制作が発表されました。滋賀県にゆかりのある豊臣秀長が主人公です。また「半沢直樹」を担当された八津弘幸さんが大河ドラマ初となる脚本を担当されます。今から楽しみです。本県の地域振興にも大きなチャンスとなるものと期待します。
　本年の大河ドラマは、本県や大津市にゆかりのある紫式部の生涯を描いた「光る君へ」であります。源氏物語を起筆したとされる石山寺には連日多くの皆様がお越しになっており、改めて大河ドラマが備える地域振興に対する発信力の強さを感じています。
　現在、開会中の２月定例会議においても、これらの賑わいを市内や県内全域の振興に資する施策に予算計上されています。
　私も市内や県内外の政務公務などの際には、紫色をモチーフとし、ネクタイやマフラーをして、自分なりの発信に努めています。
　夏場はネクタイやマフラーはしなくなりますので、思案しています。  

　皆さん、こんにちは。
　県議会２月定例会も質疑・一般質問から予算委員会の審査へと移っています。
　先日、市議時代にご要望をいただいていた河床浚渫が完了しましたので現地に確認してまいりました。
　すっきりときれいになっていました。ご要望から完了までに関わってくださった皆様に感謝を申し上げます。
　これからも、もっとも身近な政治家を実践してまいります。