プロフィール
桐田まこと
桐田まこと
昭和52年(1977年)3月生まれ。
生まれも育ちも瀬田。妻と娘二人の4人暮らし。
【略歴】
瀬田博愛保育園卒園。
大津市立瀬田小学校卒業。
大津市立瀬田北中学校卒業。
滋賀県立大津商業高校卒業。
立命館大学経済学部卒業。
民間企業勤務。
滋賀県選挙区選出
山下英利参議院議員秘書。
自民党滋賀県連 青年部長(平成26年~28年)。
大津市議会第89代 副議長(平成31年度)。
自民党滋賀県連 青年局長(令和元年~3年)。
大津市議会第95代 議長。
滋賀県市議会議長会 会長(令和3年度)
大津市議会議員3期。
現在、滋賀県議会議員2期目。

【経歴】
滋賀県ラグビーフットボール協会・参与。
立命館大学滋賀県校友会・幹事
大津商業高等学校同窓会・副会長。
大津市消防団瀬田分団・副班長。
瀬田大江青年会・顧問(平成22年度会長)。
瀬田学区体育協会・顧問。
瀬田スポーツ少年団・団長(令和元年~3年)。
【資格】
宅地建物取引士(宅建士)
総合旅行業務取扱管理者
【アドレス】
【kirita_otsu_sigikai@yahoo.co.jp】

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2013年09月04日

八番目。

 皆さん、こんばんは。
 本日、一般質問を行う順番が決まりました。私は、八番です。末広がりの「八」です。私の好きな数字です。初日最後か、二日目最初であると思います。
 質問の答弁や委員会、その他においても、「検討」という言葉が多用されます。私は、この言葉に信用をおいていません。なぜなら執行部にとって、当たり障りのない、使い勝手の良い言葉であるからです。
 これまで、「検討」という言葉を用いた答弁において、どれほどの事案について、検討した結果を質問者に示してきたのか、ということです。
 私は、この言葉を答弁に用いる際には、具体的な手法や検討に要する期限を提示するべきであると考えます。このことができない場合は、軽々に用いることを慎むべきであると考えます。
 また、この通常会議では、決算議案を審査します。私は、「後程、説明に行きます」というような軽々しい対応は、受け付けません。
 委員会の公式の場で、説明をすることが原則であり、約束事であります。
 約束を誠実に守り、重ねていくことが組織の信頼を高めていくものだと思います。 
 
 


Posted by 桐田まこと at 22:21│Comments(0)
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