2013年06月09日
人口約6万人の瀬田地域。
皆さん、こんばんは。
この週末は、瀬田の4学区で自治連合会現役員および元役員の皆さまで構成されている「自治連瀬田会」の定期総会出席と大津市消防団機関員教育の受講など充実しておりました。私の瀬田分団における担当は、予防係ポンプ自動車機関係であります。特に今年度の機関員教育は、今回の日程のみの設定でありましたので、他の日程を調整し受講いたしました。
また「自治連瀬田会」のあいさつの中で、瀬田の4学区が擁する人口は、約6万人であり、他市の人口よりも多く、ひとつひとつの学区人口も、他の町の人口と同程度または多い人口を擁していることをしっかりと認識しながら、やりがいを感じ、大津市議会議員としての活動に努めていると申し上げました。大津市には、可能性があります。その可能性を具現化していかなければならない政治家が市議会議員であると考えます。
この週末は、瀬田の4学区で自治連合会現役員および元役員の皆さまで構成されている「自治連瀬田会」の定期総会出席と大津市消防団機関員教育の受講など充実しておりました。私の瀬田分団における担当は、予防係ポンプ自動車機関係であります。特に今年度の機関員教育は、今回の日程のみの設定でありましたので、他の日程を調整し受講いたしました。
また「自治連瀬田会」のあいさつの中で、瀬田の4学区が擁する人口は、約6万人であり、他市の人口よりも多く、ひとつひとつの学区人口も、他の町の人口と同程度または多い人口を擁していることをしっかりと認識しながら、やりがいを感じ、大津市議会議員としての活動に努めていると申し上げました。大津市には、可能性があります。その可能性を具現化していかなければならない政治家が市議会議員であると考えます。
Posted by 桐田まこと at 18:52│Comments(0)