2018年03月20日
「液体ミルク」
皆さん、こんにちは。
本日は、各特別委員会が開かれ、所管事務調査、報告ならびに委員長報告の確認を行いました。
私は、防災対策特別委員会に所属しており、防災備蓄について意見を述べました。
現在、乳幼児の備蓄物資として哺乳瓶や粉ミルクなどが備蓄されています。
私は、「液体ミルク」がわが国でも解禁されることに伴い、今後、「液体ミルク」についても備蓄物資として加えることを提案いたしました。
「液体ミルク」は「粉ミルク」に比べ、利用する際の負担の軽減できるという大きな特性を備えています。
この特性は、水やお湯、熱源の確保が難しく、哺乳瓶の衛生面などにおいても配慮が必要となる災害時には、保護者の身体的、精神的な負担感を和らげる効果に大きな期待ができるものと認識します。
東日本大震災や熊本地震の際には、緊急支援物資として届けられていたという実績もあります。
担当課も前向きに検討する姿勢を示されましたので、今後を注視してまいりたいと思います。
さて、私は41歳となり、親として5年生になりました。
この一年も「一日一生涯」を心に抱き、正々堂々と行動してまいります。
本日は、各特別委員会が開かれ、所管事務調査、報告ならびに委員長報告の確認を行いました。
私は、防災対策特別委員会に所属しており、防災備蓄について意見を述べました。
現在、乳幼児の備蓄物資として哺乳瓶や粉ミルクなどが備蓄されています。
私は、「液体ミルク」がわが国でも解禁されることに伴い、今後、「液体ミルク」についても備蓄物資として加えることを提案いたしました。
「液体ミルク」は「粉ミルク」に比べ、利用する際の負担の軽減できるという大きな特性を備えています。
この特性は、水やお湯、熱源の確保が難しく、哺乳瓶の衛生面などにおいても配慮が必要となる災害時には、保護者の身体的、精神的な負担感を和らげる効果に大きな期待ができるものと認識します。
東日本大震災や熊本地震の際には、緊急支援物資として届けられていたという実績もあります。
担当課も前向きに検討する姿勢を示されましたので、今後を注視してまいりたいと思います。
さて、私は41歳となり、親として5年生になりました。
この一年も「一日一生涯」を心に抱き、正々堂々と行動してまいります。
Posted by 桐田まこと at 14:01│Comments(0)