2011年06月29日
これで良いのか、日本。
皆さん、こんにちは。
最近、解散総選挙という言葉が出始めました。
この言葉が使われ始めたら、あとはいつするかの話になって行きます。
解散権を持っているのは、その時の内閣総理大臣のみです。
その可能性もあり得る様な気が致します。
最近、解散総選挙という言葉が出始めました。
この言葉が使われ始めたら、あとはいつするかの話になって行きます。
解散権を持っているのは、その時の内閣総理大臣のみです。
その可能性もあり得る様な気が致します。
Posted by 桐田まこと at 11:28│Comments(2)
この記事へのコメント
菅総理が解散を口に出来る立場なんでしょうか?
昨日の民主党の総会では、総理に罵声を浴びせるつもりでいた議員の多くが、総理の言葉に『解散』とあると、一気に萎縮したとの報道がありました。伝家の宝刀とはよく言うたもんですね。
ペテン師呼ばわりされてる人間が一国の総理をしてる事。また自分の議席が第一と考える議員に強い憤りを感じます。
昨日の民主党の総会では、総理に罵声を浴びせるつもりでいた議員の多くが、総理の言葉に『解散』とあると、一気に萎縮したとの報道がありました。伝家の宝刀とはよく言うたもんですね。
ペテン師呼ばわりされてる人間が一国の総理をしてる事。また自分の議席が第一と考える議員に強い憤りを感じます。
Posted by バカ舌 at 2011年06月29日 12:11
バカ舌さん、コメントありがとうございます。今の国政には、あきらめ感が充満しています。残念なことです。
Posted by 桐田まこと at 2011年06月30日 12:47