2010年11月12日
廃止は当然。
皆さん、おはようございます。本日も元気一杯に活動いたしております。
昨日の新聞に、民主党のプロジェクトチームが地方議員年金の制度廃止を政府に提言を行なうとの記事が掲載されておりました。地方議員年金は地方議員の定数削減や市町村合併などで地方議員の数が減少している中、2011年度にも破綻の懸念がされています。このまま制度維持した場合、公費負担の増大が必至であります。私は、こうした状況の中で、議員年金制度の廃止は当然であると考えます。
廃止には、それぞれの立場で賛否両論あると思いますが、私は、特権とも言われている議員年金は必要のないという立場であります。
政治家は特別な存在ではありません、また特別扱いをしてきた慣習も改めていかなければならないと考えます。
残り活動してきます。
昨日の新聞に、民主党のプロジェクトチームが地方議員年金の制度廃止を政府に提言を行なうとの記事が掲載されておりました。地方議員年金は地方議員の定数削減や市町村合併などで地方議員の数が減少している中、2011年度にも破綻の懸念がされています。このまま制度維持した場合、公費負担の増大が必至であります。私は、こうした状況の中で、議員年金制度の廃止は当然であると考えます。
廃止には、それぞれの立場で賛否両論あると思いますが、私は、特権とも言われている議員年金は必要のないという立場であります。
政治家は特別な存在ではありません、また特別扱いをしてきた慣習も改めていかなければならないと考えます。
残り活動してきます。
Posted by 桐田まこと at 09:55│Comments(0)