2017年05月19日
常任・特別委員会。
皆さん、こんにちは。
昨日と本日は、それぞれ常任委員会と特別委員会が開催されました。
今年度、私は、施設常任委員会と防災対策特別委員会に所属となりました。
施設常任委員会においては、企業局ガス事業の今後について、未来まちづくり部については、市道や河川の維持管理を担っている道路河川課の膨大な業務量に見合う人員の拡充について質しました。
また、防災対策委員会においては、災害廃棄物の置場について質しました。
とりわけ、学区市民要望が最も多い分野を担う道路河川課の業務量が膨大であることは周知の事実であります。このことに適切に対応できる人員拡充は、喫緊の課題であると認識しています。
同課は、若手中堅職員をはじめ管理職も一体となり、日々現場で市民要望に応えていただいています。
私は、その姿を近くで見ています。
一つの課に過度な負担が集中固定化している現状の速やかな改善を率直に求めました。
今後もあらゆる機会を通じて、意見してまいります。
昨日と本日は、それぞれ常任委員会と特別委員会が開催されました。
今年度、私は、施設常任委員会と防災対策特別委員会に所属となりました。
施設常任委員会においては、企業局ガス事業の今後について、未来まちづくり部については、市道や河川の維持管理を担っている道路河川課の膨大な業務量に見合う人員の拡充について質しました。
また、防災対策委員会においては、災害廃棄物の置場について質しました。
とりわけ、学区市民要望が最も多い分野を担う道路河川課の業務量が膨大であることは周知の事実であります。このことに適切に対応できる人員拡充は、喫緊の課題であると認識しています。
同課は、若手中堅職員をはじめ管理職も一体となり、日々現場で市民要望に応えていただいています。
私は、その姿を近くで見ています。
一つの課に過度な負担が集中固定化している現状の速やかな改善を率直に求めました。
今後もあらゆる機会を通じて、意見してまいります。
Posted by 桐田まこと at 15:02│Comments(0)