プロフィール
桐田まこと
桐田まこと
昭和52年(1977年)3月生まれ。
生まれも育ちも瀬田。妻と娘二人の4人暮らし。
【略歴】
瀬田博愛保育園卒園。
大津市立瀬田小学校卒業。
大津市立瀬田北中学校卒業。
滋賀県立大津商業高校卒業。
立命館大学経済学部卒業。
民間企業勤務。
滋賀県選挙区選出
山下英利参議院議員秘書。
自民党滋賀県連 青年部長(平成26年~28年)。
大津市議会第89代 副議長(平成31年度)。
自民党滋賀県連 青年局長(令和元年~3年)。
大津市議会第95代 議長。
滋賀県市議会議長会 会長(令和3年度)
大津市議会議員3期。
現在、滋賀県議会議員2期目。

【経歴】
滋賀県ラグビーフットボール協会・参与。
立命館大学滋賀県校友会・幹事
大津商業高等学校同窓会・副会長。
大津市消防団瀬田分団・副班長。
瀬田大江青年会・顧問(平成22年度会長)。
瀬田学区体育協会・顧問。
瀬田スポーツ少年団・団長(令和元年~3年)。
【資格】
宅地建物取引士(宅建士)
総合旅行業務取扱管理者
【アドレス】
【kirita_otsu_sigikai@yahoo.co.jp】

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2010年09月30日

タバコ税増税。

 皆さん、おはようございます。本日も元気一杯に活動いたしております。
 明日からタバコ税増税に伴い小売価格が値上げされます。私はタバコを吸いませんが、私の周りには愛煙家が多くおります。「値上げを機にタバコ止めようかな」、一方で「コーヒー代を節約してタバコを吸い続けわる」という声を聞きます。いずれにせよ、今回の値上げは愛煙家の皆さんにとっては大きな影響を受けるようです。
 父も愛煙家ですが、健康の為にもこれを機に禁煙して欲しいと思います。
 残り活動してきます。  

Posted by 桐田まこと at 10:08Comments(0)

2010年09月29日

笑顔が笑顔を生む。

 皆さん、おはようございます。本日も元気一杯に活動いたしております。
 保育園でいつもお母さんに抱っこされて通園していた園児が、最近よちよち歩きで通園してきます。その足取りも見るたびにしっかりとして、歩くことを笑顔一杯で楽しんでいるように見えます。そばで園児の光景を見ている私も和ませてもらい自然と笑みを浮かべています。保育園や幼稚園でのあいさつ運動は、私にとって多くのことを子供たちから学ばせてもらっています。
 残り活動してきます。  

Posted by 桐田まこと at 10:58Comments(0)

2010年09月28日

季節の変り目。

 皆さん、おはようございます。本日も元気一杯に活動いたしております。
 すっかり朝晩は過ごしやすくなりました。しかし日中はまだまだ暑くなりますので服装に迷う日が続きます。妻と私の気温の感度が違うらしく、家の温度管理でも一苦労いたします。
 皆さん、季節の変り目、体調管理に気をつけてくださいね。
 残り活動してきます。  

Posted by 桐田まこと at 10:05Comments(0)

2010年09月27日

国の威信。

 皆さん、おはようございます。本日も元気一杯に活動いたしております。
 このたびの尖閣問題においての政府の対応には大変残念であり落胆をいたしました。
国家の要素は、国民、主権、領土であります。今回の事件は、三要素すべてが侵害されております。そして、未だにに根本的に解決がなされておりません。一貫性のない政治の姿勢がこのような事態を引き起こしているのだと思います。
 そして何よりも落胆したのが、政府の人ごとのような姿勢です。現在、確かに日中の関係は大事です。その観点に立って判断するならば、政府の姿勢を国民に説明し、政治が責任を持って解決する事案であります。それを「司法の独立」を理由にして検察判断を尊重するとのことです。今回の事案は司法が判断するべきものではありません。
 国の威信に関わる事案に対して、国家を預かる政治家が判断を避けては駄目であります。
 経済や外交はそれ以前に大事な国の威信が保たれてこそ成果が上がるものだと思います。今後は、一貫し毅然とした国の姿勢を示して頂くことを期待いたします。
 残り、活動してきます。  

Posted by 桐田まこと at 11:07Comments(0)

2010年09月22日

定数削減に思う。

 皆さん、おはようございます。本日も元気一杯に活動いたしております。
 今朝もあいさつ運動をしておりますと、「市議会議員の定数が減るん?」と質問をうけました。「新たに議員削減に関する委員会が設置されておりますので、次の定例議会で議案が提出されると予想されます。」と返答いたしました。
 私は安易な定数削減には反対であります。今回の議論は経費削減が第一義で議論されています。そうであれば一議員の給与の恒久的総額削減や、議会経費の無駄を省くなど経費を抑えて議員の数は維持すべきであると考えます。大津市の人口は今後も増える可能性を秘めている地域であり、また同じ大津市であっても人口バランスの関係で地域間格差が生まれる可能性のある地域でもあります。プラスとマイナスの可能性を持った今の大津には身近で住民の声を聞き、動く政治を行なう必要があり、市議会議員の動きが目に見え理解される政治が必要と考えます。定数削減の議論を、これからの議員のあり方の議論にもつなげてもらえる事を期待いたします。 
政治にパフォーマンスは必要ありません。
  

Posted by 桐田まこと at 11:10Comments(0)