石山詣。
皆さん、こんにちは。
今日は、朝から散髪に行きスッキリしました。
その後は、2月定例会議閉会後の4月に折込を予定している「桐田まこと県政報告第8号」の作成をしています。
GW前の折込を予定しております。
さて、はやくも2026年の大河ドラマに「豊臣兄弟!」の制作が発表されました。滋賀県にゆかりのある豊臣秀長が主人公です。また「半沢直樹」を担当された八津弘幸さんが大河ドラマ初となる脚本を担当されます。今から楽しみです。本県の地域振興にも大きなチャンスとなるものと期待します。
本年の大河ドラマは、本県や大津市にゆかりのある紫式部の生涯を描いた「光る君へ」であります。源氏物語を起筆したとされる石山寺には連日多くの皆様がお越しになっており、改めて大河ドラマが備える地域振興に対する発信力の強さを感じています。
現在、開会中の2月定例会議においても、これらの賑わいを市内や県内全域の振興に資する施策に予算計上されています。
私も市内や県内外の政務公務などの際には、紫色をモチーフとし、ネクタイやマフラーをして、自分なりの発信に努めています。
夏場はネクタイやマフラーはしなくなりますので、思案しています。